【ECO】エミルクロニクル備忘録② ~四葉演習編~
四葉演習編
ぼくのECOライフとは切っても切れない縁のある演習(PvP)
『なぜECOで対人?』といわれることがよくあったが
『ECOだから対人をしたくなった』というのが答えになると思う
対人戦をしたいからECO なのではなく
ECOのキャラで楽しめるコンテンツ として参加したというかんじ
以下画像多し
初めて参加したのは50レベ制限演習だったかな
商人でライオットしたい ということで参加した
が詠唱ながすぎてその間に殺されるというお笑い種
そこからレベル無制限演習に参加をし始めた
とりあえずリザレクションさえできれば問題なかろうという気持ちでドルイドで参加したのが運の尽き、というかECOライフを変えるきっかけになった
なんかよくわからんが死ぬけど、大勢でワイワイやってるのが楽しかった
もう覚えてないけど多分飛んだ先が西軍ロビーだったと思う
某仕切りたい剣士(貶している訳ではない)さんのPTに拾ってもらったり
黒い心的なアサシン師匠に拾ってもらってたんじゃなかったかな
チャットルームが実装された前後だったかな? あやふや
アサシン師匠に感化されて情報集めメインでアサシンやりたくなった
んでそれなりにがんばってレベル上げようって気になった
あとラースとかいうクソゲー魔法がとんでくるのをよけるためにブーストがほしくなった
金策とかボス狩りに励むようになった
ちなみにアサシンのテク職で銃が使えることをしってガンコマを目指していた
リボルバーの見た目かっけえんだもんしかたないよね
いろいろそろってきた
人知れず死んだりもした
このころからカバリスト/ネクロマンサーにも興味が出てきた
ここからが真の痛・・・闇の世界の幕開けだった
かっこいいんだもんしかたないよね
イヴァペレイト(詠唱長い即死魔法、成功率50%くらい)
これにはまった
相手はリフレクはってるから反射する
そんなもんきにするか
カオスウィドゥ(速射魔法)ではじいてイヴァする仕事がとてもたのしかった
そんなこんなしてるうちに声がかかった
『タンクくんでみない?』
ECOのタンクは盾ではなく憑依システム関連になる
他者のキャラの中にはいって移動してもらいつつ魔法打つやつ
動く砲台的なやつね
消える魔法で接近→主が速射魔法→リフレクはがれた後にイヴァペレイト
これまじはまった
初代憑依主さんは攻撃的な人でバリバリ攻めるもんだから役に立ってる感出た
2nd主さんとはかなり長かったし考えてることが似てたのかな? 息ぴったりだった自信がある
リフレクのはりなおしが0.8~1.5秒ほどで、その一瞬を抜けると脳汁でた
そうそう、なんかリングも立ち上げたね
演習系リング
たのしかったなぁ
マリキン農家とかもたのしかったな
召喚系すきなもんで、このへんはほんとよく使った
あとは忘れてはいけない 演習外戦闘
またの名を工作的情報戦()
単なる煽り合いであったりというやつなんだがね
いいやつもいればいやなやつもいる
それがゲームだとおもうけど
それってリアルでもそうだよね
ケンカしたり仲良くなったりといろいろあったかな
楽しさ優先だったから仲違いしたとかいう矛盾もある
西軍から北、南、東をぶらついてまた西、南と軍をフラフラした
北のときは隠密部隊と山登りして課金アイテムで軍丸ごと召喚→後ろから相手を食いつぶすとかやった
ちょーたのしかった
あとは指揮かな
石割プロの言動を参考にしてたら、それなりに他軍の人がどこにいるか見えてきた
自分ならこう動く、この人ならこう動く、時間的にこう動く
考えるのが楽しかった
心理の裏をつく()采配ができたときは最高に楽しかった
あぁ、演習すばらしきかな
イン率が低下しはじめたころは、周りにやってた仲間がいなくなってたので、おとなしく石割得点を稼ぐだけの人になった
倒すより軍に点数で貢献することが楽しみだった
回復職だけど回復そっちのけだった
まぁそういう楽しみ方もあっていいよね
なんかえらいすっとばした気がするけど、そんなかんじ
演習編はざっくりすぎだけど
まぁ、きれいな思い出にしといたほうがいいよね(遠い目
次回、ソロ的日常編